
こんにちは。引きこもりボッチ主夫ブロガーの@web_shufuです。
先日、一時的に引きこもりを脱して、岡山ブログカレッジ第7回に参加してきました。
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1年分会計作業を貯めてしまっているブロガー・アフィリエイター向けに、「決算と確定申告書作成はクラウド会計、それ以外はエクセルで書類準備を行う青色申告シリーズ」をお送りしています。
前回は第10回でした。
[img-link url=”https://webshufu.com/turn-csv-into-journal/” title=”銀行の取引明細CSVファイルから手動で効率的に仕訳を作る方法”]
今日は第11回です。
今までにエクセルで済ませた仕訳を全て一枚の「仕訳帳-本体」ファイルに集めて、クラウド会計にアップロードします。 (さらに…)

先日も書いたとおり、エクセルと併用するクラウド会計として、今年は無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」
を使ってみることにしました。
そこで、公式のスタートガイドを見ながら無料お試し版の登録をしてみたのですが、途中でいろいろ戸惑ってすんなりとは行きませんでした。。。
私が年老いただけなのかも知れませんが、念のため無料お試し版が使えるようになるまでの作業フローをまとめてみました。 (さらに…)

今売り出されている医療保険にはあまり魅力的なものがないと思っています。@web_shufu です。
私が医療保険について何か言うと「医療保険なんかいらない」という論調になりがちですが、本当は
[bubble speaker=”ウェブシュフ” imgurl=”/img/me.png” type=””]いい医療保険ないかなあ[/bubble]
と常々思っています。
それもあって、毎年年末を迎えるころには、保険ランキングが載っているムック本や雑誌を見ることが多いです。
いつもなら、ランキングなどチラ見して終わりなのですが、今年は雑誌やムック本のランキングを集計して「医療保険総合ランキング」のようなものを作りました。 (さらに…)

家計簿をつけるときは「何にお金がかかったか」が分かるように記録するのは常識です。
しかし「誰にお金がかかったか」という記録はそれ以上に大事です。
これをきちんと記録しておくと、ライフプランを立てたりそれに基づいてシミュレーションをするのがとても楽になります。
自分にふさわしい保険商品や投資商品を選ぶのにも、ずいぶん差が出ると思いますよ。 (さらに…)

1級ファイナンシャルプランニング技能士の@web_shufuです。妻は公務員(教師)です。
一部の保険会社が
[bubble speaker=”” imgurl=”/img/female-biz.png” type=””]この保険に入るとティーペックが無料で使えますよ[/bubble]
などとアピールしているのを見たことはありませんか。
ティーペックとは医療情報提供サービスを行う企業のことです。
健康医療相談やセカンドオピニオンサービスなど、いざ病気にかかったときに有り難いサービスを提供してくれています。
これらはもちろん有料で、かなり高額なサービスです。
しかし、公務員をはじめ一部の方は、特定の民間保険商品に入らなくともティーペックが無料で使えるんです。
そういう方にとっては、「ティーペックが無料」は取り立てて魅力的ではありません。 (さらに…)

年が明けてから昨年分の家計簿決算作業をしておりました。@web_shufu です。
主夫たる者、家計の管理こそ本業です。
[bubble speaker=”ウェブシュフ妻” imgurl=”/img/wife.png” type=”心”]別に私の3倍くらい稼いでくれてもいいんだよ[/bubble]
毎年同じような空耳が聞こえますが、無視して決算を開示していきたいと思います。
ウェブシュフ家2018年家計簿決算は、2017年と比べて一歩後退です。原因は私の収入が減少したことです。
(さらに…)民間保険会社の運営する医療保険の必要性を検討するには、自分が加入している公的医療保険の種類と保障内容を把握することが欠かせません。
特に、共済組合や一部健康保険組合では、高額療養費や傷病手当金がとても手厚くなっているケースがあります。
公的医療保険の保障内容をしっかり把握しないで民間保険会社の医療保険に加入すると、不要な保障を付けて保険料の無駄遣いにつながる可能性があります。
注意が必要です。 (さらに…)

高額療養費制度は医療費の自己負担額に限度を設定してくれる制度です。
この制度のおかげで、どんなに治療費が膨らんでも、自己負担が際限なく膨らまないようになっています。
ところが、2017年、2018年と2年続けて、70歳以上の高齢者の自己負担限度額が引き上げられます。
[bubble speaker=”保険営業マン” imgurl=”/img/male-biz.png” type=””]老後の医療費負担が膨らむので医療保険は必要ですよ。[/bubble]
といったセールストークが増えるかも知れませんが、老後の医療費対策として、医療保険は大して有効ではありません。 (さらに…)

社会人になるタイミングで保険を検討する人もいると思いますが、そのタイミングで医療保険に入る必要はありません。
どうしても医療保険に入るなら、定期医療保険を選ぶべきであって、終身医療保険の出る幕はありません。 (さらに…)