「有料リンクの売買はSEOの観点からはやばいよー」と言ってみたら色々反響がありました。と言うか叩かれまくりました。
チキンハートな私は怖くて手が震えて3日間記事が書けませんでした。@web_shufuです。
これまでの有料リンクがらみのエントリをまとめて、後々気が向けば、そこに主だった反論Tweetを貼ったりして残しておきたいと思います。
Google様が「有料リンクの売買どんどんやっちゃって。ノープロブレムだから」と言い出すその日まで。
【SEO】ブロガーに警告!広告掲載オファーを気軽にOKすると有料リンクでペナるかも(2015年3月24日公開)
先日某社から広告掲載とレビュー記事作成を依頼されました。\(^o^)/@web_shufuです。でも、うっかり引き受けるとSEO的には酷い目に遭いかねない案件でしたorz。ブロガーの皆様も嬉しさの余り2つ返事でオファーを受けないようご注意を!!
某社からレビュー記事とリンク設置の依頼が来てとても嬉しかったけど…
某社というのはウェブサービスを運営している会社です。
そこから問合わせページ経由で以下の依頼が来ました。
一度弊社のサービスをお試し頂き、レビュー記事執筆や、貴サイトサイドバーから弊社サイトへのリンク設置など、何らかの形で提携をお願いしたいです。
この時点では『ラッキー』と思いました。
ですので「前向きに検討させていただきたいので詳細お願いします」と返事。
余談ですが、問い合わせページを設置しておくと、こういったことが向こうからやって来ます。ブロガーたる者問い合わせページの設置は必須です。
ところが、某社からの2度目のメールを見て、唖然とすることになります。
レビュー記事にもリンク設置にもSEO上とても危ない条件が付いてきました。
ガイドライン違反のrel =”nofollow”無し有料リンク設置依頼でした。
レビュー記事に付いた条件の一つに「指定URLに向けてrel =”nofollow”無しリンクを設置する」というのがありました。
これが不味いんです。
某社は、執筆料という対価を払って、指定したURLに向けて、rel 属性の値がnofollowでないリンクを張らせようとしているわけです。
これは残念ながらGoogleガイドライン違反の有料リンクの売買に当たります。
インターネット上には、自然発生的でないリンクも存在します。その一つに、リンクを張ることに対価が支払われる「有料リンク」があります。有料リンクは、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反します。(Google ウェブマスター向け公式ブログ: 有料リンクについて)
また、リンク設置についても、rel =”nofollow”無しでよいとの条件は付いていませんでした。
有料リンクには厳しいペナルティーがある
某社のオファーを私が受けた場合、有料リンクを販売したことになります。その場合のペナルティーは結構重いです。
一般論として、有料リンク販売/購入サイトに次のような制裁措置が執られる。
リンク販売サイト(Link Seller’s Website):Googleツールバーに表示される PageRank値が下げられる。例えば有料リンクと認定されたディレクトリサイトは、軒並みPageRankが半分程度に下げられたことを確認している。([SEO] 有料リンク販売/購入サイトのリスクとGoogleが与える制裁措置 ::SEM R (#SEMR))
とても乱暴に言うと、PageRankは、被リンク・発リンクの状態からそのページの評判を数値化したものです。
検索順位に重大な影響を与えます。
それが半分にされたらSEO上の悪影響は計り知れません。
それとなくアンカーテキストの誘導まで…
また、某社からのリンク設置提案では、アンカーテキストは「○○作成」に指定されてアンカーテキストを「○○作成」とするようあからさまに誘導されていました。(2015.4.10 某社からのメールを読み返したところ、アンカーテキストを指定したとまでは言えないと判断して訂正)
某社が営んでいるサービスが「○○作成」なので気持ちは分かります。
でも、社名も含まずに提供サービス名だけのアンカーテキストでリンクを沢山張らせるのは不自然過ぎるでしょうwww
アンカーテキストの誘導は「過剰に最適化されたアンカーテキスト」に抵触しそう…
アンカーテキストの指定は「過剰に最適化されたアンカーテキスト」に該当しそうです。ペンギンアップデートで厳しく罰せられたものの一つです。
ペンギンアップデート(Penguin Update)は、隠しリンクや隠しテキスト、過剰アンカーテキスト一致、ゴミのようなリンク集からのリンクといった、ウェブスパム全般を排除して検索品質を改善することを目指したアルゴリズムのアップデート。2012年4月が初めてリリースされた時(1.0)で、翌年5月に(ペンギン2.0)、今年10月(ペンギン3.0)と更新されている。(2014年総括 Google 検索アルゴリズムのアップデートまとめ ::SEM R (#SEMR))
こんなヤバそうなリンクをサイドバーからサイトワイドでやったらどうなることやら…。
もしこれを受けるならrel=”nofollow”をつけることは絶対に譲れません。
「rel=”nofollow”は絶対付ける」と言ったら物別れに…
そういうわけで@web_shufuとしては「rel=”nofollow”は譲れない」との旨返信しました。
広告リンクに全てrel=”nofollow”を付けるという条件でない限り、リンク設置もレビュー記事執筆も見送らせて頂きます。Google ウェブマスター向け公式ブログ: 有料リンクについてなどgoogleの方針にはなるべく沿いたいと考えておりますので。
すると以下のような丁重なお断りの返事…。
弊社としてフォロードリンクを強く希望しております関係で、大変申し訳ございませんが今回の件は見送りとさせていただきたく、お願い申し上げます。
絶対に譲れない点で真っ向から対立してしまいました。お手本のような交渉決裂。
弊社としてフォロードリンクを強く希望というあたり、某社が広告の依頼であるかのように装い、その実Googleガイドライン違反の有料リンク売買を持ちかけていた、ということもはっきりしました。
某社には大変がっかりしました。
rel=”nofollow”無しに拘る広告主には要注意
自サイトへのrel=”nofollow”無しのリンク設置を条件とした広告掲載依頼は、結局のところ、お金を払って自サイトにリンクを張らせるのが目的です。
広告依頼を装ってリンクを買おうとしているので立派なグーグルガイドライン違反です。
SEOなんてどうでも良いというお考えでない限り絶対に応じてはいけません。
ブロガーの皆様におかれましては広告掲載依頼への対応は慎重にされますよう。
余談:アフィリエイトリンクは有料リンクにはならないの?
アフィリエイトリンクは、報酬を得るチャンスと引き換えに張られたリンクです。
リンクを張ることに対価が支払われる「有料リンク」と言えなくもありません。
しかし、アフィリエイトリンクがペナルティーの対象になることはほぼ無いでしょう。
Googleとしては適切にリンクを処理できるようにしているが、心配ならnofollow をつけてリンクして。(【SMX Advanced 2012】 “You & A With Matt Cutts” レポート ::SEM R (#SEMR))
ほとんどのアフィリエイトをGoogleは把握している。心配ならnofollowを付けて構わない。(Googleのマット・カッツが重大発言、「リンクを無効化する機能をウェブマスターツールに搭載予定」 at #SMX Advanced 2012 | 海外SEO情報ブログ)
ASPのアフィリエイトリンクは、rel=”nofollow”をつけなくてもrel=”nofollow”として扱われることが暗示されています。
有料リンクとして扱われる心配は無用です。
【SEO】絶対ダメ!nofollow無しのリンク販売(2015年4月10日公開)
先日、ブロガーに警告!広告掲載オファーを気軽にOKすると有料リンクでペナるかもという記事でリンク販売に警鐘を鳴らしたつもり。@web_shufuです。
しかしもう手遅れだったようですでに多くのブロガーが手を染めていました。
もう一度注意を呼びかけます。絶対ダメ!nofollow無しのリンク販売
お金を貰ってリンクを貼るならnofollowは絶対つけないと駄目
リンク プログラム – ウェブマスター ツール ヘルプに以下のような記載があります。
Google のガイドラインへの違反にあたる不自然なリンクの例としてよくあるケースを次に紹介します:
- PageRank を転送するテキスト広告。
- PageRank を転送するリンクを含む記事に対して支払いが行われるアドバトリアルやネイティブ広告。
nofollow属性無しのリンクはpageランクを転送するので、△△△社からの「報酬あげるからnofollow属性無しのリンク貼ってね♪」はGoogle のガイドライン違反である「有料リンクの売買」に相当します。
ばれるとGoogleさんから物凄い鉄槌を食らいます。
nofollow属性って何?
ところでnofollow属性って何でしょう。
nofollow属性は、HTMLの属性の一つで、リンクを通じてPageRank(サイトの評判・人気・権威を派リンクの貼られ方から数値化したもの)を渡さないよう、命令する働きをするタグです。
こんな感じで使います。
<a href="△△△△△" rel="nofollow">○○○</a>
Googleは「有料リンク(報酬と引き換えに貼ってあげたリンク)にはnofollow属性つけろよ」ってやかましく言っています。(特定のリンクに対して rel=”nofollow” を使用する – ウェブマスター ツール ヘルプ)
Googleはお金でリンクを操作する人が大嫌い
Googleはウェブページの人気や評判をリンクの状態から計算します。
お金と引き換えに貼られたリンクはこの計算を狂わせるのでGoogleは大嫌いです。
しかし、逆に言うと、Googleにばれずにお金で被リンクをかき集めると、かなりのSEO効果が見込まれるわけです。
そういうわけで、札束でブロガーの頬をひっぱたくかのようにリンクを買おうとする業者は後を絶ちません。
リンク購入はブラックハットなSEOの代表的な手段となっています。
有料リンクはGoogleにかなりの確率でばれる
かどうかは本当のところはわかりません。
だけどウェブマスター ツール – 有料リンクを報告で
のような「密告フォーム」を作っているので、誰か一人裏切り者がいるとばれます。というか私は裏切ります(予告)。
注目すべきは売ったほうも買ったほうも処罰されるということが示唆されている点ですね。
誘いに乗ってリンクを売ったブロガーが「イケナイこととは知らなかった」と言っても無駄です。怖いですね。
フォームの詳細はリンク売買の証拠メールとか貼り付けるものだと想像しています。
そして、神様Googleが「どうみてもこいつらリンク売買やりやがったなwww」となったところで検索結果の上位から追放されちゃうと思います。
ウェブ上で○○○○○○が作れるサービスを運営している△△△社からの誘惑に注意
ブロガーに警告!広告掲載オファーを気軽にOKすると有料リンクでペナるかもという先日の記事で書いたのが△△△社からのリンク売買の誘惑です。
△△△社からのレビュー記事要請は、報酬を支払うので
- 「○○○○○○作成」というフレーズを含むタイトルで、
- 記事本文の第一段落から△△△社サイトトップページにnofollow属性無しのリンクを貼り、
- 1200-1500字程度の字数
の3条件を満たしたレビュー記事を書いて欲しいというものでした。
明らかにリンクを買おうとしているので誘いに乗ってはいけませんね。
(余談ですが△△△社からはサイドバーへのリンク設置要請もあって、これはSEO抜きにしてもとても面白かったので是非ご一読を。)
誘いに応じちゃったブログを調べてみました。
ところで、「”○○○○○○作成” △△△」という形でGoogle検索をかけて、引っかかったページを
- 「○○○○○○作成」というフレーズを含むタイトルで、
- 記事本文の第一段落から△△△社サイトトップページにnofollow属性無しのリンクを貼り、
という条件を満たしているかどうかを吟味すれば、誘いに応じちゃってる可能性が濃厚な記事が絞れます。
20くらいあってビビリました。
中にはブログ名の末尾が「帳」のウェブ制作系有名ブログの記事もあってさらにびっくり。
そこにはてぶが70以上もついててさらにびっくり。
あくまで、状況から見てリンク販売している可能性が高いと私が思っているだけで、ブログ主から「そんなことしとらんわ」と言い張られたらそれまでですが。
金融系□□□ア○デ○○からの誘惑も気をつけて!!
先日の記事に関する反響で、「□□□ア○デ○○」という名前の□□□に関するアフィリエイトサイトからも、ブロガーに対して「リンク売りませんか」な誘いが来ていることがわかりました。
「”□□□ア○デ○○”」でGoogle検索すると出るわ出るわ。
これで引っかかったブログも20を下らない勢いでビビリました。
こっちのほうが有名ブロガーさんの記事が多い印象です。
実際に交流のある方の記事も含まれていてショックです。
誘いに乗った気持ちは分かるが…
誘われるままにリンク販売に手を出したブロガーの気持ちは分かります。
記事を書いてリンク貼るだけでン万円ですからね。
クリックしてもらえなくても成果が上がらなくても収入確定。こんなおいしい話は無いです。
でも、SEO上のリスクを考えたら、おいしいどころか危ない話でしかありません。
ブロガーの無知は落ち度なので救済されない
誘われるままにリンク販売に手を出したブロガーはSEO上のリスクまでは考えなかったのだと思います。
でも無知は落ち度です。
消費者の無知は救済されますが、リンクを販売するブロガーは売上を上げた以上消費者ではないので、無知は落ち度です。
消費者として救済されることはありません。
だって、リンクを販売するほうは別に嘘をついているわけではありませんからね。
自分の落ち度で被害を受けても、誰にも文句は言えませんよ。
最近のGoogleさんは無知にとても冷たいのでSEOの勉強は必要です。
自分の知ってるリンク売買は密告します\(^o^)/
私はブロガーの無知に付け込んでリンク売買を持ちかけてくる業者さんには辟易としています。
なるべくなら消えて欲しいです。Googleの有料リンク密告フォームからチクリたいと思います。
その際リンクを売ったブロガーさんも巻き添いになると思います。
「しまった。もうリンク売っちゃったよー」という方は、すぐにリンクを外して、受け取ったお金は返しといて下さいね。
リンク販売を止めたいブロガーはリンクを剥がさずnofollowを付けるのが吉(2015年4月11日公開)
ここのところ、ブロガーのリンク販売に対して勝手に警鐘を鳴らしています。@web_shufuです。
でも、販売したリンクを今から急に剥がしたら「リンク販売してました」って宣言しているみたいですよね。
そうならずに済む方法を書いておきます。
リンクを剥がすと「有料リンク売ってました」と宣言したも同然かも…
確かに、私は「先日の記事」の末尾で、
「しまった。もうリンク売っちゃったよー」という方は、それまでにリンクを外して、受け取ったお金は返しといて下さいね。
と言いました。
でも、私がリンクを買ってしまったブロガーなら、「急にリンクを剥がしたら『有料リンク売ってました』と宣言したようなものだし、でも引用元にリンクしなきゃいけないし、記事丸ごと削除するのもイヤだし…ど、どうしよう…」と思ってしまいます。
リンクを外さずnofollowつけるだけでも大丈夫
しかしリンクを外さずにGoogleの処罰対象から逃れる方法があります。言い忘れていました。
それは、リンクを販売した相手へのリンクにnofollowをつけて
<a href="△△△△△" rel="nofollow">○○○</a>
という形に書き換える方法です。
nofollowの有無で見かけに変化はありません。
これなら「リンク販売してました」って宣言したことになら無い気がします。
お金を返せばすっきり終了
リンクにnofollowを付けとけば、Googleが取り締まるリンク売買ではなくなります。
リンク売買を持ちかけてきたサイトがスパムサイト扱いされても、nofollowでリンクしておけば心配ありません。
リンクの販売代金を返せばリンク売買の清算は完了です。
リンクの売買報告はすぐにでも手を付けることにしました
昨日は来月報告する方針を出してました。
しかし、気が変わり、さっさと報告することにしました。
ウェブ上で○○○○○○が作れるサービスを運営している△△△社
「ウェブ上で○○○○○○が作れるサービスを運営している△△△社」からのリンク売買のお誘いについては、私自身が誘われたので詳細に報告します。
お誘いメール等の証拠書面もあります。
G様にはそれらを貼付の上報告します。
金融系□□□ア○デ○○
一方、□□□ア○デ○○については、私自身がリンク売買を持ちかけられたわけではありません。
何人かのブロガーから「リンク張ったらお金払うって言われたけど断った」とか「リンク売っちゃった」とか聞いただけです。
伝聞以上の証拠はなく、詳細もわかりかねるので、伝聞情報であることを申し添えてG様に報告します。
実際にお誘いを受けて断った方で誰かが報告してくれると嬉しいです。別に報告した事実を公開しなくても良いですから。
いずれにしろ、リンクを売っちゃった人はそれなりの対応をしておいたほうがいいことは確かです。
【SEO】有料リンクをGoogleに通報したご報告(2015年4月12日公開)
ここのところ、ブロガーのリンク販売に対して勝手に警鐘を鳴らしています。@web_shufuです。
予告どおり、多くのブロガーに有料リンクの売買を持ち掛けてきたサイトを、Googleの有料リンク報告フォームから報告しましたので、そのご報告。
△△△企画という△△△制作会社に関するGoogleへの報告
リンク販売ウェブサイトについては、怪しいと思っているブログが沢山あるものの、確たる証拠はないので、空欄。
リンク購入ウェブサイトは「△△△.jp」と記入
詳細は以下のような文面。
△△△企画という会社が、 △△△.jp へのリンク(アンカーテキストは”□□□ア○デ○○”)を含む記事の執筆を、対価○万円で、多数のブロガーに持ちかけています。
伝聞情報であり確たる証拠を送ることができないのが残念です。
ただ、”□□□ア○デ○○”で検索すると、リンク売買に応じた疑いのあるブログが多数引っかかると思います。
御社による客観的かつ公平な調査・処置を期待しております。
何かありましたら、△△△△△△@△△△ までご連絡ください。
○○○○○○作成の△△△社に関するGoogleへの報告
リンク販売ウェブサイトは空欄です。怪しいサイトはあるものの確たる証拠はないからです。
リンク購入ウェブサイトは△△△社サイトです。
詳細は以下の通り。
△△△社から記事執筆依頼を受けたので、価格交渉に入ったところ、nofollowをつけずに△△△社TOPページへのリンクを記事に含めるよう強く要請されました。
Googleのガイドラインに沿うため、リンクにはnofolowをつけさせてもらう旨を返答したところ、交渉を打ち切られました。
こちらが断ったので、△△△社がリンクを買った証拠はつかめませんでしたが、買おうとしていたことは間違いありません。
△△△社とは、5回にわたってメールでやり取りしておりますので、その全文も付けておきます。
(URL5行)
何かありましたら、△△△△△△@△△△ までご連絡ください。
リンク売買を持ちかけてきた業者はGoogleに通報してください
私の持つ情報ではこれくらいの報告が関の山です。
情報をお持ちのかたはぜひともGoogleに報告してください。
フォームから報告すると、Googleからの丁寧なお礼文が表示されますよ。
リンク販売しちゃったブロガーさんはばれる前提で行動したほうがいいですよ
なるべく早めに、リンクにnofollowをつけるなり、リンクを剥がすなりの処置をして、返金しといてください。
私の報告だけでは、リンク販売したブロガーさんをクロ認定するだけの証拠はありませんが、報告したのは私だけとは限りません。
ばれる前提で行動した方がいろいろ有利だと思いますがどうでしょうか。
最後に
SEO関連のことをブログに書くと、どういうわけか多方面から叩かれます。
素人なんだからもう少しお手柔らかに…、とは思うものの、それは意見の相違なので仕方ないです。
ただ、実名がすぐばれるようなSNSアカの方から「それ侮辱罪やろww」という発言が、毎度欠かさず飛んでくるのはホント不思議。
実名を知る手がかりが全くつかめない匿名アカの方のほうが、社会のルールを守った叩き方を心得ていらっしゃる印象です。不思議不思議。