社労士試験は申込者の2割以上が棄権するけど、合格したいなら諦めちゃダメ

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社労士試験から逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!

社労士試験の申込期限は5月末です。

毎年この時期になると、せっかく受験勉強をしてきたのに…

逃亡者
今年は受かりそうもないから試験を受けるのやめよう…

などと考えて、受験の申し込みを見送る人が出てきます。

また、申し込みはしたものの学習が思うように進まず、受験を見送ってしまう方もいます。

このような「受験からの敵前逃亡」は、自ら合格を遠ざけてしまう行為です。

社労士になる志に変わりがないのなら、合格するまでは毎年試験を受け続けるべきです。 絶対に敵前逃亡をしないで下さい。

受験しないと受かりません

社労士試験に限りませんが、試験を受けたからといって必ず合格するわけではありません。

学習がうまく進んでいなければ、合格する確率も低いです。

その状態で受験すると、試験中の回答作業は、ものすごく苦しいものになります。

ですから…

逃亡者
学習が思うように進まない。今年は受験回避!!

こういう気持ちになるのは分かります。

しかし本当にそれで良いのでしょうか。

受験回避は合格の可能性を0%にしてしまう行動です。

社労士になりたいと本気で考えているなら、受験回避という選択肢は絶対にありえません。

止むに止まれぬ事情がない限り、 合格するまで試験は毎年受け続けて下さい。

そして、受験すれば、受験から逃げた人に対して圧倒的に先行することができます。

受験すれば確実に受験経験を積めます

とはいえ、受験をしても受かる保証などありません。

しかし、受験すれば確実に受験経験は積めます。

仮に今回の試験で合格できなくても、受験経験は次回の試験では初挑戦組に対して大きなアドバンテージとなります。

このような確実に手に入るアドバンテージを、受験を見送って自らドブに捨てるなんてありえません。

一刻も早く合格したいなら、受験回避という選択肢はありません。

しかし受験申込者の20%は試験から逃げる

社労士試験に合格したければ、受験機会をみすみす逃すのはありえない行動です。

しかし実際には、社労士試験の受験申し込みを済ませておきながら、試験当日に欠席してしまう人は非常に多いのです。

次の表は i.D.E.社労士塾|受験情報|データ集|合格者データの推移 から、社労士試験の受験率・合格率をまとめたものです。

年度受験者/申込者合格者/受験者合格者/申込者
H2178.21%7.59%5.93%
H2278.48%8.64%6.78%
H2378.91%7.22%5.70%
H2477.81%7.02%5.47%
H2577.45%5.41%4.19%
H2677.88%9.33%7.27%
H2777.38%2.58%2.00%
H2876.94%4.43%3.41%
H2977.52%6.75%5.24%
H3077.50%6.28%4.87%
合計77.86%6.66%5.18%

なんと、申込者のうち20%以上の人が社労士試験当日に欠席してしまいます。。。

試験を受けただけで上位80%に入ります。

試験を受けただけで上位80%に入る

社労士試験に向けて勉強を始めたなら、受けられる試験は全て受けてください。絶対にです。

人間ですから…

逃亡者
今年は試験を受けるのをやめようかな…

というような負の感情に支配されそうになることもあるでしょう。

しかし、合格を目指すなら、試験から逃げるという選択はあり得ません

消極的な感情を合理的思考で抑えつけて、逃げずに受験して下さい。