これまで、ランニング・FP資格取得のための学習・ブログ執筆の習慣化に取りくみました。時々挫折しましたが、それでも目に見える成果は出ました。これまでの悩みや葛藤・割り切りなどを綴った日記をまとめました。
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習慣化、崩れ去ったら、やり直し…という気分 2014年4月9日
久しぶりに習慣化について書きます。これまで、ランニング・FP試験学習・ブログなど色々習慣化に取り組んできました。その顛末・反省・今後の目標などを書きます。
ランニングの習慣化に挫折
昨年の6月くらいから取り組みました。
秋以降は毎日苦もなく走れる状態になり、10kmを50分ほどで走れるようになりました。年末に風邪を引いて5日ほど休んだ以外は休まず走れていました。
ランニングはほぼ習慣化された状態と言ってよかったのですが…
年明けに再び風邪を引いて熱が続いたので、2週間ほど走るのをやめていたら走れなくなりました。
走ることが習慣ではなくなっちゃったのですね。
こうなると「寒い」「風がきつくてしんどい」「もうすぐファイナンシャルプランナーの試験だから」などと、後ろ向きの気持ちがモクモクと湧き上がってきてしまいました。
FP試験は1月の末だったのですが、ランニングを再開したのは3月の初めになりました。
まだ毎日走れるところまではいけていませんが、10km走れるようにはなったのでぼちぼち頑張ります。
糖質制限もサボったので体重急上昇
ランニング習慣が途切れる前には一時77kgまで体重が減ったのですが、ランニングをサボっている間に85kg目前まで増加。
糖質制限もサボったからです。
今月から糖質制限も再開。主夫としては飯作るの大変ですが、頑張ります。
FP試験勉強の習慣化は試験終了で挫折
これは昨年の7月頃から始め、昨年9月に3級の試験に受かりました。
その後も今年1月に2級の試験を受ける予定で毎日勉強していました。
年末の時点では勉強をしない日はなかったです。
それでどうなったかというと…
1月の試験が終わったその日から毎日学習する習慣がなくなりました。
3月上旬に合格発表があって無事2級の試験に受かりました。
それはよかったのですが、1級試験に向けて学習をすぐに再開すべきところ、再開は4月にずれ込みました。
一旦習慣化が途切れると学習習慣は取り戻すのが大変です。
ブログの習慣化は挫折せず
ブログについても習慣化に取り組んでいましたが、毎日更新は習慣化できませんでした。
そこで、毎日更新ではなく「毎日ブログのこと考える」ことを習慣化することにしました。
これはさすがに出来ています。
次は、週4以上の更新を習慣化したいと思います。
諦めるのが一番よくない
こんな感じで、年明け一月もたたないうちに習慣化に躓いたのですが、転んだら立ち上がればいいということにして、再スタートします。
挫折⇒オレはダメだ⇒全てを投げ出す…というのが一番良くないので、何事も無かったように再チャレンジします。
その結果として、体重が75kgくらいまで減り、FP1級に受かれば最高だと思います。
「漠然とコツコツ続けても無意味」論に激しく「ふぁああっっ?」と言いたい 2013年9月26日
かん吉さんの運営する人気ブログ「わかったブログ」で「コツコツやればよい? ただ漠然と続けても成功できません」という記事を見ました。正直「ふぁああっっ?」という気持ちです。勝手に色々反論します。
漠然とコツコツ続けるだけでも成長する
かん吉氏はのたまひます。
確かに日々の継続は大切です。そして、ただ漠然と続けるだけでは、なにもしていないのと同じです。
漠然とした継続は無意味、漠然としていない継続は大切、ということをおっしゃりたいようですがこの時点ですでにおかしいです。
継続するのとしないのとでは、それ自体大違いです。
例えば、勉強、ジョギング、ブログ更新などは、習慣化の対象としてよく挙がりますが、いずれも、やるかやらないか自体が大きな差を生みます。
毎日同じようなことを漫然と繰り返していたとしても、「漠然とした継続」が確実に成長をもたらします。
かん吉氏は
ただ毎日同じようなこと繰り返しても、昨日の自分と今日の自分は同じ状態のまま。同じ状態でいても、進歩はありません。同じ場所をグルグル回るだけです。
とものたまひますがそれは誤りです。
例えばジョギングの場合、毎日同じように「漠然と」走っていても、少しずつ走れる距離は伸び、スピードもアップします。
また、例えば勉強の場合、毎日同じ内容の暗記に「漠然と」取り組んでいても、日を重ねるごとに定着率が高まります。
また、例えばブログの場合、「漠然と」更新を続けていても、情報収集の効率や入力速度は少しずつ上がります。
人間は毎日似たようなことを繰り返していても確実に成長します。
確実に出来るとわかっているような簡単なことを「漠然と」繰り返すだけでも成長出来るのです。
実際には「漠然と」継続することは無い
ところで、ある行動を習慣化する場合、「漠然と」継続していることなど実際にはほとんどありません。
例えば毎日ジョギングをしていれば、少しでも楽に走るにはランニングやフォームをどのように工夫すればいいかを自然に考えます。
例えば毎日英単語の暗記に取り組んでいれば、自然に暗記効率を上げるにはどうすればいいかを考えるようになります。
例えば毎日ブログを更新していれば、一人でも多くの人に読んでもらえるにはどうしたらいいかを自然に考えるようになります。
このように、ある行動を習慣化していると、自然に「こうしたほうがいいのではないか」という「仮説」を立ててどんどん試していくようになります。
先ほども述べたように確実に出来るとわかっているような簡単なことを「漠然と」繰り返すだけでも成長出来ます。
しかし、自分にとって望ましい何らかの行動を習慣化すれば、自然に創意工夫を行うようになり、より効率的に成長できるのです。
無謀なチャレンジは諸刃の剣
かん吉氏はこうものたまひます。
次のステージに上がるには、チャレンジが必要です。毎日プールで100m泳いでも、1000mを泳げるようにはなりません。毎日5km走り続けていても、42.195kmを同じスピードでは走りきれません。
でも、これも言っていることがおかしいです。
- 100m泳ぐのをやっと習慣化した人がいきなり1000m泳ぐのを目指す
- 毎日5km走るのやっと習慣化した人がいきなり42.195kmを同じスピードで走ろうとする
こういう無謀なほどに空高く聳え立ったハードルを自分に課して、それを乗り越えられたなら、凄い速さで成長することができるでしょう。
しかし、乗り越えられずに挫折感を味わって、せっかく習慣化した行動を「こんなのやっても無駄」と投げ出すリスクもあります。
これは習慣化に挫折する典型的パターンです。
やってもやっても「目標を達成した」という結果が得られないと、その行動は続けにくくなります。
それ避けるために、まずは続けることを重視し、無理なく継続できる行動をコツコツ行うのが習慣化の基本的な考え方です。
コンプリートするのに四苦八苦するような行動の習慣化を目指すのは厳禁です。
無謀な目標を掲げることなど習慣化にはなじみません。
習慣化は成功を保証しないが成功に近づけてくれる
かん吉氏は「やめないこと(習慣化)は成功の必要条件であって十分条件ではない」との趣旨を書いておられます。
それはその通りです。異論はありません。世の中絶対はありえません。
ただ、その意味からすると、成功の十分条件たりえる手法など存在しません。
成功を目指すためにどんな手法を採用しようとも「道を間違えると、いくら歩き続けても山頂にたどり着けない」のです。
「コツコツ習慣化」だけではなく、他のどんな手法も成功の十分条件とはなりえず必要条件にとどまります。
しかしこれだけは言えます。
コツコツ継続する行動の選択を間違えない限り、習慣化によって成長が促され、成功が近くなります。
かん吉氏は無意味な努力の存在を肯定したいのか?
今回のかん吉氏のエントリは「世の中には無意味な努力があるんだ」ということを強く訴えるものになっていると思います。
先ほどと重複引用しますが、
次のステージに上がるには、チャレンジが必要です。毎日プールで100m泳いでも、1000mを泳げるようにはなりません。毎日5km走り続けていても、42.195kmを同じスピードでは走りきれません。
このくだりからはノルマを達成したか否かが全てという雰囲気を感じます。
- 毎日プールで100m泳いでも、1000mを泳げなきゃ無意味
- 毎日5km走り続けていても、42.195kmを同じスピードでは走り切れなきゃ無意味
1000mとか42.195kmがノルマに相当するわけですが、ノルマに達しない成果(100mや5km)やその成果を手に入れるための努力は無意味と言わんばかりです。
習慣化のキモは、確実にもたらされているはずの成長を実感し、努力によって確実に成果がもたらされたことをはっきり認識することによって、「がんばっても無意味」という心理状態を避けることです。
それなのにこうも簡単に「ノルマを達成しないと無意味、競争に勝てなきゃ無意味」と切り捨てては「コツコツ継続習慣化」に取り組む意味が半減します。
最後に
何度も言いますが漠然とコツコツ継続するだけでも成長します。何もしないよりはるかにましです。
実際には「漠然と」継続することなどありえず、自然に創意工夫するようになるので、自分が思っている以上に成長出来ます。
競争に負けたりノルマを達成できなかったりするなど、短期的に自分が望むような結果が出なくても、「コツコツ継続習慣化」に意味が無いわけではありません。
確実に成長し目標に近づくことは出来ています。
大事なことは、「コツコツ継続習慣化」という努力による成長をきっちりすくい上げて実感することで、今後の人生においても前向きに努力できるようになることです。
「コツコツ継続習慣化」の最大のメリットは努力の習慣化だと思っています。
「何を習慣化するか」を適切に選べば、漠然とコツコツ継続するだけでも確実に成功に近づいて行きます。
「コツコツ継続習慣化」の意味を自分なりに堅苦しく考えてみた 2013年9月6日
facebookグループ「夢をつかめ!コツコツ継続習慣化の会」に入会している@web_shufuです。ブログの習慣化に頓挫したのを機会に「そもそも習慣化とは何か」について小難しく考えてみました。
習慣化とは
「習慣化=習慣にすること」です。以上です。簡単でしたね。
これでは元も子もないので「習慣」の意味を考えて見ます。
私の大好きなWikipediaでは、以下のように説明されています。
その人の習慣は、後天的な行動様式であり、反復して行われることで固定化される。身体的な振る舞いの他に、考え方など精神的、心理的な傾向をも含む。人の成功に影響する所が大きいため、「習慣は第二の天性なり」とも言われる。
「習慣化=習慣にすること」ですから、習慣化の意味は以下のようになります。
習慣化とは、特定の行動や考え方を、継続・反復することで固定化させること。
他者に対する習慣化
習慣化というと自分に対して行うものだと決め付けがちです。
しかし、習慣化には他者に対して行うものもあるのですよね。
例えば、子供のしつけや教育は、子供が親や社会にとって好ましい行動・考え方を継続・反復して行うことを目的としています。
マーケティング的な習慣化
他者に対する習慣化はマーケティングでも大事なキーワードです。
どんなビジネスでも新規顧客の獲得は大変なので既存顧客が継続反復して自社からの購買行動を行うことを期待します。
「リピーターをつくりましょう」なんていう言葉がよく使われますが、これは「顧客にウチから『買う』ことを習慣にしてもらいましょう」ということと同じ意味ですよね。
また、マーケティングの世界では、既存顧客の枠を超えた大掛かりな習慣化が行われることもあります。
製菓業界が、既存顧客の枠を超えた国民全体に対して、チョコを送る習慣を植え付けたのがバレンタインデーですね。
バレンタインデーのチョコ贈呈やホワイトデーにおけるその返礼は、いまやお中元やお歳暮以上に浸透している習慣といってもいいでしょう。
習慣化のメリット・デメリット
習慣化された行動は、意志の力によらずとも、容易に継続・反復されます。
[img-link url=”https://webshufu.com/how-to-meet-goals-without-self-controll/” title=””]
一見素晴らしく見えます。
でも、これは習慣化のメリットでもありデメリットでもあります。
自分にとって好ましい行動を習慣化できればこれほど良いことはありませんが、自分にとって好ましくない行動が習慣になってしまうと大変です。
習慣化の鍵は「選別」
私は、習慣化というと「継続・反復」ばかり重視してしまいます。
もちろんそれも大事です。
しかし、それ以前に何を習慣化するかの取捨選択がとても重要です。
色々考えて次のところに落ち着きました。
- 土日にブログを最低1記事ずつ書く
- 旅行中を除き毎日5km以上ランニング
当分の間上記2つのタスク以外設定しません。
ランニングについては現状でもほぼ完璧にこなせています。
土日ブログの習慣化が軌道に乗ったら次のことを考えます。
習慣化するにはコツがある。楽なことの継続反復こ効果的な方法 2013年9月3日
ブログの習慣化に頓挫した@web_shufuです。その反省は別記事にしたためましたが、今後最も留意すべきは楽チンなことを継続することです。
難しく苦しいものは習慣化されない
既に習慣になっている行動というのは楽に出来ることばかりです。
歯磨きや洗顔は多くの人が習慣にしていることですが、難しいと感じている人はいないはずです。
逆に、一生懸命やらないと達成できないようなことは習慣になりえません。
楽に達成できることしか習慣にはできないのです。
先人達も楽に出来ることの習慣化を薦める
習慣化の方法や技術については先人たちがいろんなことを言っているのですが、「楽なことを習慣にしろ」というのは共通していると思います。
習慣化コンサルタント古川さん
ベビーステップで始める。
幸運と癒しのbookカフェさん
最初の一歩は「絶対にできる」ことから始める
Mind-Bさん
2つ以上のことを一度にやらない
小さく少しずつ始める
ラフ描きBaby!!さん
①無理なくできる小さな行動。
②すでにある習慣とセットにする。
楽なことでも達成するとレベルアップ
楽なことばっかりやっていても意味が無いように見えるかもしれません。
でも、その楽なことでもやるとやらないでは大違いです。
個人的にはこれが一番良くわかるのがランニング(ジョギング)です。
私は2013年5月末にランニングをはじめましたが、最初に習慣化しようとした内容は「歩いても走ってもいいので完全人力で5km進む」というものでした。
しばらくたって、「歩いても走ってもいいので完全人力で5km進む」はもう間違いなくクリアできることを確認して「5kmラン」に変更。少しレベルアップしました。
今は、10km程度走れることが多くなったので、「7kmラン」に変更する時期を見計らっています。
このように「着手すれば確実に出来ること」の範囲内でハードルを上げていけば、いつしか力が付いてきます。
無理をすると挫折
一方、ブログは挫折しました。
記事のテーマなどにこだわりすぎて、書く作業を異常に難しくしていました。
おかげで「書くぞ」とやる気になっても、書き始めるまでに時間がかかりました。
結局ブログ1記事書くのにどれくらいかかるか全く読めない状態になりました。
「着手してもなかなかクリアできない」ハードルを設定していたわけです。
挫折するのは当然です。
自分のキャパを超えた高さにハードルを設定すると挫折感が残るだけ。
焦りは禁物です。
目標は小さく細切れに
習慣化は「なりたい自分」に近づくための手段です。
でも、「なりたい自分」自分が遠くにあるときは、一気に近づこうとしても駄目です。
細かいステップに分けて、「なりたい自分」に徐々に近づくような習慣化を心がけたいと思います。
常に楽チンな行動を習慣化すべし。
【米研究結果】習慣化最大のメリットは、自己管理できなくても目標達成可能なこと 2013年5月28日
目標の達成には自己管理よりも習慣化こそ重要であることを科学的に裏付ける研究が出ました。習慣化で成果を実感されている方も増えてきましたし、@web_shufuも真剣に「習慣化」に取り組みたいと思います。
米大学の実験
Journal of Personality and Social Psychologyの6月号に、面白い研究成果が出ました。
南カリフォルニア大学のWendy Wood氏と David Neal氏が、学生の行動を1学期間にわたって観察し続けたところ、以下のことがわかりました。
朝食の習慣について
普段朝食にジャンクフードを食べている学生は、テスト期間にはストレスでより多くのジャンクフードを食べるようになりました。
一方、普段オートミールを食べている学生は、テスト期間でストレスを受けても、ジャンクフードに手を出さず、普段の習慣どおりオートミールを食べました。
その他の習慣について
普段新聞の社説面を読む学生は、試験期間中も、普段と同様かそれ以上に社説を読みました。
普段ジムで運動している学生は、普段以上にジムで体を動かしました。
結果の良し悪しを決めたのは習慣
実験の結果、ストレスを受けて自制心が働きにくくなればなるほど、人は習慣に則った行動をすることがわかりました。
疲労困憊して自制心を働かせることが出来ないときにも、習慣を守ることは出来るのです。
普段行っている習慣が良いものであれば、人は自制心が効かない環境でもいい行動をとることが出来ます。
逆に、普段行っている習慣が悪いものであれば、人は自制心が効かない環境においてもやはり悪い行動をとってしまいます。
自制心ではなく習慣がより重要
このように見てみると、自己管理できないことは直ちには堕落につながらないことがわかります。
重要なのは習慣で、習慣こそがいい結果をもたらすか悪い結果をもたらすかを決めるのです。
ダイエットが失敗するとすれば、それは意志が弱いのでは無く、その人が持っている習慣が悪いのです。
目的を達成しようとするときには、動機付けや自制心よりも良い習慣を身に付けることが重要なのです。
習慣化を実践するひろま氏
では、いい習慣を身につけるにはどうすればいいか。
それは、簡単に出来ることを繰り返して、毎日のルーチンとすることです。記録して振り返ったり自己肯定感を出すのも大事です。
実は、私の知り合いの社長さんに、これを実践して成果を上げている方がいます。
その方はひろまさんで、Serial Number ZEROというブログを主宰しています。
[img-link url=”http://hiroma20.com/” title=”まろやかなギーク!”]
ひろまさんのブログを見ると、この一月ほどの間だけでも、習慣化に取り組み、成果を挙げ、習慣化の効果を確信していく様子が手に取るようにわかります。
[img-link url=”http://hiroma20.com/20130423/10log-64.html” title=”ダイエット目的というよりも「習慣化」が目的に切り替わってきたようだ【マイテンログVol.64 2013/04/22】 | まろやかなギーク!”]
[img-link url=”http://hiroma20.com/20130522/action-record.html” title=”人生を劇的に変えたいなら行動と記録は欠かせない要素 | まろやかなギーク!”]
そして、最近では行動力が破壊的に上がっておられるようで、いつの間にか「夢をつかめ!コツコツ継続☆習慣化の会」を主宰されておりました。
[img-link url=”http://hiroma20.com/20130526/facebook-group.html” title=”Facebookグループ「夢をつかめ!コツコツ継続☆習慣化の会」を立ち上げました | まろやかなギーク!”]
もう、完全に置いて行かれてます。
「待ってよ、どらえもん」ではなく「待ってよ、ひろまさ~ん。」です。
私も習慣化に取り組みます
大学の研究でその有効性が科学的に明らかになり、ひろまさんなどの先駆者が結果を出している習慣化。
もうここまでくれば、
いつやるの?今でしょ
「夢をつかめ!コツコツ継続☆習慣化の会」に入会します。ひろまさんよろしくお願いします。
参考にした記事
[img-link url=”http://www.bbc.com/news/health-22654241″ title=”People under stress stick to habits, good or bad – BBC News”]
[img-link url=”http://medicalxpress.com/news/2013-05-good-habits-important-self-control-goals.html” title=”Developing good habits is more important than self-control in meeting goals, study finds”]