引越しの梱包・荷造りは1ヶ月前から着手したい

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yukop

荷造り・梱包は、引越で避けては通れない重要作業です。段取りよく終わらせるには、何日前から始めればよいのでしょうか。

荷造りを終わらせるだけなら日数は10日もあれば十分でも可能です。しかし引越しの準備は荷造りだけではありません。

引越し作業全体を考えると、荷造りは引越し1ヶ月前から始めるべきです。

荷造りにかかる日数は10日以内

引越し侍による引越し時の荷造りに関する調査によると

種別 日数
女性の単身引越 5.3日
男性の単身引越 4.2日
家族の引越 8.0日

荷造りにかかる日数って数日程度なんですね。10日もあれば十分です。

それでも1ヶ月前から荷造りを始めるべき理由

荷造り自体は10日もあれば十分ですが、引越しにかかるお金を少しでも抑えたいなら、荷造りは引越し1ヶ月前から始めるべきです。

ウェブシュフ妻
引越しまで1ケ月以上あるのに何で荷造りしてるの?
ウェブシュフ
荷造りだけだったら1週間もあれば終わるけど、引越しの費用を抑えるには、早めに荷造りしたほうがいいんだよ。

私(ウェブシュフ)が引越しの1ヶ月も前から荷造りを始める理由は、

  • 不用品の処分費用を抑えるため
  • 退去前の掃除をきちんとして敷金の返還額を増やすため

の2点です。

不用品の処分費用を抑えるため

ウェブシュフ妻
早く荷造りしたらゴミの処分費用って安くなるの?市役所のごみ収集に出したら、いつだってタダか激安だよね。
ウェブシュフ
引越しで出るような大きなゴミって、月に一回くらいしか収集してもらえないんだよ。モノによっては予約が必要だったり…
ウェブシュフ妻
そう言えば、直前に捨てようとしても捨てられずに、そのままゴミを運ぶことになったことあるわ…

不用品を安く処分するのは、自治体のゴミ回収を利用するのが一番です。

しかし、粗大ゴミなどは、1ヶ月に1度しか無料・格安回収の機会がない場合があります。


「何を捨てて何を新居にもっていくか」を、引越し1ヶ月前には決めておかないと、捨てようと決心したときには引越しまでに自治体のゴミ回収日がなく、有料でゴミを処分しないといけなくなります。

退去前の掃除をきちんとして敷金の返還額を増やすため

引越しの経験が浅いと、当日までに荷物を片付けることにしか意識が向きません。

確かに荷造り作業にかかる日数は一人暮らしで3日、夫婦2人世帯で1週間程度です。

しかし、引越しにかかるお金をなるべく節約したいならそれだけでは不足です。

ウェブシュフ
賃貸から引っ越す場合は、荷造り・梱包だけでなく掃除をしてから出なきゃいけないよね。

荷造りや梱包を出来るだけ早く済ませて、部屋の掃除や修繕に時間をかけたいところです。

ウェブシュフ
汚い部屋だと敷金からクリーニング代がかなり差し引かれるよね。

掃除や修繕の出来具合で、退去時に返ってくる敷金の金額がかなり違ってきます

余裕を持って掃除や修繕を済ませるには、荷造りを出来るだけ早く進め、部屋を片付けた方が良いです。

引越し一ヶ月前には荷造りを始めておきたいです。

ウェブシュフ
引越し当日に荷物を搬出してから必死に掃除しても間に合わないよね。
ウェブシュフ妻
だから、早めに荷造りして、少しでも多くの場所を掃除しておくのね。

1ヶ月前に荷造りを始めるなら、1ヶ月前には業者を決めておきたい

引越し業者を使って引っ越す場合、業者を決める前から荷造りや梱包を始めると無駄が多くなります。

ウェブシュフ妻
どうして?
ウェブシュフ
段ボールは自分で用意しないといけないし、
ウェブシュフ
業者に任せておけば良いものまで自分で梱包してしまったりするから。

無駄を避けるには、複数の見積もりを取って業者を決め、業者との間で作業分担が確定してから、梱包・荷造りに着手するべきです。

引越し一月前に荷造りを始めるなら、一月前には見積もりを取って業者を決めておきたいです。⇒引越しの準備は見積もりから

荷造りと梱包のスケジュール

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1ヶ月前までに荷造りを開始して、引越し費用を抑えるためのスケジュールは次のようになります。

  1. 1ヶ月前までに、引越し時に新居に持って行かずに捨ててしまうものを決める。
  2. その後すぐに、見積もりを取って業者を決めます。
  3. その後すぐに荷造り・梱包に着手し、平行して不用品の処分を進める。
  4. 余裕を持って掃除できるように早めの荷造りを心がける。

引越しで新居に持っていくものと、捨てるものとに、モノを分ける

家の中のモノ一つ一つについて

  • 前回いつ使ったか
  • 今後使うとしたどのようなシチュエーションが考えられるか

をよく考えて見ましょう。

どちらも具体的に思い浮かばないようなら、そのモノは不用品です。

ウェブシュフ妻
捨てるものを決める時って、なかなか踏ん切りがつかない…

という方は近藤麻理恵先生流に「ときめかないもの」を捨てていく考え方でも良いと思います。

とにかく、使いもしないものを引越しで運搬し、その分の運賃も払うというのはとても無駄です。

引越しを機会に断捨離しましょう。

見積もり前に荷物リストを作っておくといいです。

その後すぐに、見積もりを取って業者を決めます。

何を捨てるかを決めてしまうと、引越しで運ぶおおよその荷物の量がわかります。正確な見積もりを取りやすくなります。

業者を使って引っ越すなら、ここで業者から複数の見積もりを取って業者を決めてしまいます。⇒引越しの準備は見積もりから

その後すぐに荷造り・梱包に着手し、不用品の処分を進める

捨てるものが決まったら早速不用品処分に着手します。

自治体のゴミ回収スケジュールなど、無料回収の機会に合わせて不用品を捨てて行きます。

ウェブシュフ妻
ここでうっかり捨て忘れると大変ね。

不用品を捨てる時、押入れや収納の奥から色々なモノを動かすことになります。

押入れや収納の奥には、捨てないまでも、普段は使わないものが沢山あります。

不用品処分のついでに、これらの普段使わないものから荷造り・梱包を始めると効率的です。

余裕を持って掃除できるように早目早目の作業を心がける

敷金の返還額を少しでも増やしたいなら、掃除や修繕は手抜きできません。

引越しでは色々とこなすべきことがあるのですが、荷造り最優先で取り組みましょう。

他のことは荷造りの合間に行うくらいでちょうど良いです。