個人ブログのWPO(Web Presence Optimization)はSEOとSMOの組み合わせ

更新

2013-12-23_1839
ようやくインフルエンザが癒えてきました。@web_shufuです。先日「SEOを考えるよりもWPOを考えるほうが正しい。SEOは視野が狭い。」とのご指摘を受けたので、WPOについて調べました。個人ブログのWPO(Web Presence Optimization)はSEOとSMOの組み合わせだと考えてよさそうです。

WPO=Web Presence Optimization

先日、重複コンテンツについてある方と論争になっていたのですが、途中でHubSpot Platinum認定代理店 インバウンドマーケティングエージェンシー|株式会社マーケティングエンジンCEOの高広伯彦さんからお言葉を頂戴しました。

「WPOって何?」と言う状態でしたが、他の皆さん同様「WPO SEO」等でググって「WPO=Web Presence Optimization」と断定しました。

ところが、WPOについてはググっても出てこない、と言われたので雲行きが怪しくなりました。

「これはラッキー、でもWPOとは何ぞや?」と思いながら、正座して待っておりました。そのときタカヒロさんがWeb Presence Optimization(WPO)と書いているのを発見。

…言及したのは渡辺隆広さんですが、WPO = Web Presence Optimization で間違いないものとして話を進めます。

Web Presence Optimization とは

ネット上で、「Web Presence Optimizationとは何か」を語っているページを、いくつか眺めてみました。

書かれていることをとても簡単にまとめると、

  • 検索エンジンだけが検索されたり見つけられたりする場所ではない。
  • SNS、press release、email、広告、PR、…など色々な場所で検索されたり見つけられたりする機会がある。
  • 検索エンジン最適化(SEO)だけを考えればよいというわけではない

検索エンジンだけに最適化するのがSEO、ウェブ全体で存在感を高められるよう最適化することがWPO、というところでしょうか。

「ウェブだけにとどまらず、様々なところで存在感を高めるべし」という発想もWPOに込められているかもしれませんね。

SEOはWPOの重要な構成要素

ただ、SEOはWPOの重要な構成要素です。

SEOだけを考えるのはWPOの考え方にそぐわないとしても、WPOはSEOを軽視するものではありません。

「SEOは時代遅れ」などと言って、SEOについて勉強不足なウェブマーケターがいるならそれは論外だと思います。

SEO会社のオワコン化でエセコンサルが増殖するとも言われる中、勉強不足でエセコンサルタントに騙されるウェブマーケターがいるなら、自業自得としか言いようがありません。仕事なんですから。

「SEOは時代遅れ」なのではなく、「SEOしか考えないのが時代遅れ」なので、そのあたりを間違えないようにしたいです。

ただ、企業のマーケティング活動においては、「検索されたり見つけられたりする」のはスタートに過ぎないです。

マーケターは、SEOもよく知らないといけないし、そのほかにも勉強することが山ほどあるということではないでしょうか。

仕事としてマーケティングに携わる方には幅広く深い知識が要求されるのでとても大変だと思います(今に始まったことではないと思いますが)。

個人ブログではWPO=SEO+SMO

ところで、当ブログでもWeb Presence Optimizationについて考えてみました。

まず、press release、email、広告、PR、には手を出している場合ではありません。これらをやるために必要なコストが大きすぎます。

その点SMOは取り組みやすいです。記事作成中に考えたことをとりあえず言語化してみたり、記事更新をお知らせするくらいなら、SMOのために余分にかかるコストというのは大したことはありません

SEOも取り組みやすいです。SEOは、結局のところ、読者の役に立つウェブページを増やし、役立たないウェブページを極力減らすことです。SEOのためだけにかけなければいけないコストはさほど多くありません

当ブログのような個人ブログではWPO=SEO+SMOと考えてもいいと思います。

また、個人運営の商用サイトにおいても、経営資源の制約からWPO=SEO+SMOとするのが最適な場合があると思います。

来年もSEO偏重で頑張ります。

WPOについて薄っぺらく考えてみた結果、当ブログではWPO=SEO+SMOととらえ、通常のサイトに比べてSEOを偏重することに決定しました。

その一方で、高広さんのWPO記事リリースを正座して待ち続け、状況の急変に抜かりなく備えたいと思っています。

皆さんも自サイトなりのWPOについて考えてみては如何でしょうか。

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