important takeaways やkey takeaways における takeaway の意味

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名詞として使われるtakeawayは「持ち去ること」「持ち去られたもの」というのが原義です。いろいろな意味で使われるのですが、important takeaways やkey takeawaysの形で使われたときの意味が良くわからなかったので備忘録を書きます。

意味が分からなかった記事のタイトルたち

想像力が欠如して「持ち去ること」「持ち去られたもの」から適切な日本語訳を連想することが出来ませんでした。

Wiktionaryでそれっぽい訳を発見

Weblioも、英辞郎もイマイチ頼りにならずピンと来ないので、Wiktionaryへ。

その結果、以下の記述が、上で上げた2つの英文タイトルにおけるtakeawayの訳として適切なのではないかと思い当たりました。

An idea from a talk, presentation, etc., that the listener or reader should remember and consider.

「会話やプレゼンなどで得られる情報で、聞き手や読者が記憶又は考慮すべき考え方」という意味のようです。

「持ち去られたもの」⇒「持ち去るべきもの」⇒「会話やプレゼンなどで得られる情報で、聞き手や読者が記憶又は考慮すべき考え方」という感じでtakeawayの意味が広がったのでしょうか。

「要点」「論点」「ポイント」でもいいかも知れません。「留意点」がいいとのご意見もいただきました。

AKE-AWAYを何て訳すか迷ったけど「留意点」がいいんじゃないかと思った。(はてなブックマーク – important takeaways やkey takeaways における takeaway の意味|ウェブシュフ

訳してみた

先ほど挙げた英文タイトルはこんな感じで訳せば良いような気がします。

  • 6 Most Important Takeaways From The February Jobs Report
    (2月労働短観における6つの重要なポイント)
  • Key Takeaways From Warren Buffett’s Annual Letters To Shareholders
    (ウォーレン・パフェットの株主に対する年次報告書において鍵となるポイント)

ざっとこんな感じで良いと思います。

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