引越し時の荷造りや梱包はどこまでやれば良いのか

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2015-11-17_1040_packing引越しで悩ましいのが、どこまで荷造りをすればいいのか。

引越し作業を任せる業者さんによって、あるいは業者さんとの契約内容によって、その線引きは違ってくるのですが、大まかにまとめてみました。

通常・基本プラン以外の場合

このページでは、主として通常・基本プランの場合に、荷造りや梱包をどこまでやればいいのかを書くつもりです。

しかしその前に、らくらくプランの場合や自分で引越す場合にも簡単に触れておきます。

らくらくプランの場合

らくらくプランといえば、

何から何まで引越し業者さんにおまかせすればいいのね

というイメージはありませんか。

しかし実際には何でも任せられるわけではありません。

作業員に見られたり触られたりしたくないもの(下着や貴重品など)は自分で荷造りします。

それ以外の荷造りや梱包には全て業者に任せでいいのですが、荷造り・梱包・運搬以外の作業は自分でしなければいけません。

詳細は下記ページでご確認を!!

自分で引越す場合

引越し業者に作業を依頼せず、自分の力で引越す場合は、荷造り・梱包・運搬は全て自力で行わなければなりません。

作業が大変そうな荷物のみ、引越し業者に任せる事も検討したほうがいいかもしれません。

通常プラン・基本プランの場合は基本的にダンボールに入るものは自分で梱包

通常プラン・基本プランで業者と契約している場合は、らくらくパックと比べて自分で荷造り・梱包しないといけないものが増えますが、業者に任せておける部分もあります。

梱包、荷造り作業での業者との作業分担基準を一言で言えば、以下の通りです。

ダンボール箱に入るものの荷造り・梱包は自分が担当。それ以外は業者が担当。

大手業者でも、お客様にはそのような説明を行っています。

小物の荷造りは全てお客様で行なっていただきます。(ダンボール箱に入る程度の小物を全てダンボール箱に入れておいてください。)
家具や電化製品はパックに関わらず当日当社で梱包いたします。「(アリさんマークの引越社より)

しかし細かいことを言えば、この一言で片付けるわけにも行かない部分がありますので以下で細かく見ていきましょう。

ハンガーにかかった衣類は業者に任せてよい

衣服のうち、普段ハンガーにかけているものは、引越し時に段ボールに収容する事も可能ですよね。

しかしこれらは荷造りせずにそのままにして置いてよいのです。

引越し業者が引越し当日に、ハンガーボックスにどんどん入れてくれます。

収納家具類は、本体の荷造り梱包は業者に任せてよいが、中身は出しては自分で梱包、

カラーボックスや本棚、食器棚、チェスト・タンスについては、本体の梱包は業者に任せておけばいいです。

しかし、中に収納されている食器・本・衣類などについては、自分で段ボールに荷造りしなければいけません。

衣類ケースは中身を入れたままで運んでもらえる事があります。

また靴箱の中の靴も段ボールに荷造りしてください。

家電の荷造り梱包は業者に任せていいが、配線周りは任せられない事が多い

家電の荷造り梱包については、概ね業者に任せておけばいいです。

洗濯機や冷蔵庫については、旧居での取り外しや新居での設置まで、配線を含めて行ってくれます。

しかしパソコンやテレビの配線はやってくれない業者も多いです。

いや、正確には、別料金を支払わないとやってくれない業者がかなりあります。

配線は自分でやらなければならないものとして引越し準備をした方がいいですね。

また、エアコンについては、取り外しと設置が別料金になっているケースが多いです。

荷造り梱包作業の分担については事前に引越し業者とよく打ち合わせておく

このページでは、引越し業者に基本プランや通常プランで作業を依頼した場合に、自分で荷造り梱包作業をするべきなのはどこまでなのか、を書いてきました。

しかし、ここで書いた事はすべて一般論です。

全ては実際に引越し業者と結んだ契約や、事前の打ち合わせの内容によって決まります。

荷造りや梱包の分担についても、業者とよくコミュニケーションをとって、行き違いやトラブルが発生しないようにする事が一番大事です。

荷造りや梱包をどこまでやるかについて迷ったら、まずは業者に相談しましょう。

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