引越し見積もりのコツを我が家の実例で教えます

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2016年9月下旬に引越しました。ウェブシュフです。

その際の見積もりから業者選定までを記録しつつ、見積もりと業者選びのコツをまとめます。

引越し準備の期間が2週間しかなかったが本来は一か月程度必要

新居はもともと10月1日入居可能とされていた新築賃貸物件でした。

しかし、9月1日になって入居可能日が9月16日に早まりました。思ったより早く完成したみたいですね。

これを聞いた妻ができるだけ早く引越したいと言い出し、9月4日になって、9月19日に引越すことが決まりました。

その結果、引越し準備に2週間しか取れないことになりました。

引越しの準備には本来は一か月程度の時間が必要なので、引越しの見積もりを取る時期は1ヶ月前がベストなんですけどね。

取り急ぎ見積もりを取りました。

少しでもお得に引越したいなら相見積もりは必須

我が家が引越し業者選びで最重視するのは料金です。

ウェブシュフ
引越し料金を少しでも下げたい
ウェブシュフ妻
同じ料金なら少しでもサービスのいいところに頼みたいわ

夫婦ともこのような考え方です。

それならば相見積もり(複数の業者から見積もりを取ること)で業者同士を競争させることが絶対必要です。今回の引越しでも相見積もりを取りました。

国民生活センターでも、

引越業者を選ぶ際は、複数の業者から見積もりを取り、作業員数や補償等、価格以外の条件についてもよく検討することが大切です。(http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support72.html

と、相見積もりを推奨しています。

また、料金を安くするためには、相見積もりだけではなく、早割り・キャンペーン・特典などをうまく利用することも大事です。

時間がないので相見積もりは3社に絞る

2016年の我が家の引越の場合、準備期間に余裕がなかったので、引越し業者におまかせパックで作業を依頼することにしました。おまかせパックとは、

  • 荷造り、梱包
  • 搬出・運送・搬入
  • 開梱と梱包資材の回収

ここまでをすべてやってくれるプランのことです。

まずは、一括見積サイトに登録して、引越し業者からの連絡を待ちました。

見積もりサイトに登録すると引越し業者から電話がかかってきますが、我が家の場合は数時間程度は電話に出ずに放置しました。

その後、留守電を残してくれた会社の中から、引越しの見積もりでプレゼント特典が付いてくる業者を優先して、訪問見積もりのアポを取っていきました。

引越し業者と連絡を取るときには、こちらが主導権を取るためにも、かかってきた電話に出るのではなく、こちらからかける形で連絡を取るのが得策です。

今回は時間的余裕がないので見積もりは3社のみにお願いすることにしました。

  • サカイ引越センター
  • アリさんマークの引越社
  • アート引越センター

全て大手です。

3社以外の会社からの留守電等は黙殺しました。

見積もりは絶対に訪問見積もりで

我が家で見積もりをお願いした3社はすべて訪問の上で見積もりを出してくれる業者さんです。トラブルを避けるためにもネットのみの見積もりは避けるべきです。

訪問見積もりの日程は3社とも同じ日にしましたが、時間帯はずらしました。

訪問見積もりにかける時間は一社あたり一時間としました。これだけあれば見積もりを出すには十分です。それ以上長くしてもいろいろと粘られるだけです。

訪問見積もりの日までに準備を確実に

訪問見積もりで相見積もりを取るなら、比較の前提条件をそろえるためにも、以下の事柄をはっきりさせておく必要があります。

  • 引越し日時
  • 引越し先の住所・周辺状況
  • 運ぶ荷物
  • 任せる作業

今回の我が家の引越しでは、以下のようなことを訪問見積もり日までにはっきりさせて、どの業者にも同じように伝えました。

  • 引越し日は9月19日
  • 引越し先の住所は伊賀市ゆめが丘
  • 運ぶ荷物と捨てる荷物をわかり易く区分
  • 荷造り・梱包、搬出、運送、搬入、開梱のすべての作業を任せる
  • 不用品の処分も依頼する
  • エアコンの移設を依頼する
  • 洗濯機の移設を依頼する

また、汚い部屋よりは、きれいな部屋の方が、見積もりが安くなる傾向があります。だから、訪問見積もり日までに掃除もきちんとしておきました。

見積もり当日の流れ

見積もり当日の心構えについての詳細は以前に下記記事に書きました。

今回の我が家の引越しでも、訪問見積もりの準備として決めておいた見積もりに際しての諸条件を確実に伝えて標準引越運送約款をもらうなど、上記記事に沿ったことは確実に行いました。

そのうえで以下の事柄を行いました。

  • 最初に見積もりに来た会社にも、二番目の会社にも、三番目の会社にも「3社相見積もりのうちの2社目」と伝える。
  • 見積もり金額はたとえ概算でも絶対にほかの会社に伝えない。
  • 各社の最初の金額提示に対しては「こんな高いの?」と必ず驚く。
  • 決定権者は見積もりの場にいない妻だと通告。
  • 妻の勤務先から引越しに対してお金が出るかもしれないと通告。
  • 相見積もりの意味がなくなるので絶対に即決しない。

見積もりに来る引越し会社の営業マンは、他社の見積もり金額を何とか聞き出そうとしたり、何とか即決してもらおうとしたりするのですが、それらは一切お断りです♪ 

見積もりを見比べて業者を決定。2016年の我が家の引越しはアリさんに依頼しました。

見積もりが終わったら、見積もりを見比べて業者を決定します。

基本的に値段の比較で決めますが、見積もりの前提条件をどうしても揃えられないこともあるので、その場合は条件のばらつきも考慮します。

我が家の2016年の引越しでは、サカイ引越センターさんから不用品の処分を断られたため、

  • サカイ引越センターは不用品処分を含まない見積もり
  • アリさんマークの引越社は不用品処分込みの見積もり
  • アート引越センターは不用品処分込みの見積もり

となってしまいました。

ただ、この状態でも、不用品処分込みのアリさんマークの引越社が最低価格だったので、引越社に依頼することに決定しました。

夫婦二人1LDKから1LDKへの引越しを、荷造り・梱包、搬出・運送・搬入、開梱と梱包資材の回収まで込みで、約11万円で受けてもらえることになりました。

個人的には十分満足できる結果でした。

業者を決定したら、それ以外の業者に断りを入れないといけません。

アリさんに依頼することにしたので、サカイ引越センターやアート引越センターにはお断りの連絡を入れないといけません。

両社とも会社代表のフリーダイヤルからお断りを入れました。

営業マンに直接連絡すると粘られる可能性があるので、やめておいた方がいいです。

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