全く安くない「○○%OFF」などのセール詐欺(有利誤認表示)対策まとめ

更新


楽天イーグルスの優勝セールでは、通常価格を凄く吊り上げた上で「77%OFF」というとんでもない二重価格表示が行われました。楽天に限らず、古今東西、セールに乗じて有利誤認表示が行われるのは常識なので、それに対抗するためのツールや考え方をまとめました。

キャッシュで過去の販売価格をチェック

ここで言うキャッシュはcacheであってcashではありません。

キャッシュは、ウェブサイトの場合は過去の表示を一定期間保存したもので、期間限定のウェブ魚拓みたいなものです。

通販サイトのキャッシュには、最近の価格表示が含まれていることが多いので、セールの際には「○○%OFF」が本物なのかどうかチェックする価値はあります。

この方法をわかりやすく書いてくれているのが以下の記事です。

「当店通常販売価格」が本当かどうかこれでチェックできることがあります。

アプリで慎重に価格比較

業者が嘘をついているかどうかはキャッシュを見ればわかります。

キャッシュを見れば騙されないと言ってもいいですが、そもそも騙されたくない理由はなんでしょう。

高値掴みをさせられたくないからですよね。

騙されてなくても高値掴みをすれば意味がありません。

慎重に価格比較をするという作業はセールに臨むにあたって必須です。

価格比較といえば、少し前までは価格比較サイトに行くしかありませんでしたが、今はアプリをうまく使うほうがいい気がします。

PC向けにも、ブラウザをchromeとfirefoxにしている方には、Auto Price Checkerという便利な価格比較アプリがあります。

アプリインストール後に、有名どころの通販サイトに行くと、ページの下端に自動的に価格比較リストが表示されます。

今見ている商品の価格が、他の通販サイトと比べて高いか安いか一目瞭然です。

2013-11-06_2156

比較対象の通販サイトの一覧です。
2013-11-06_2150

私は、あまりスマホのアプリは使わないので、もっぱらこのAuto Price Checkerを使っています。

世の中の全てのショップを網羅しているわけではないので、最安値をいつも掘り出せるわけではありませんが、高値掴みを避けるには十分です。

元々欲しかったものだけを買う

セール詐欺(有利誤認表示)対策まとめとか言いながら、ここまでごく当たり前のことを言ってきました。

  • 過去の販売価格をチェック
  • アプリで慎重に価格比較をする

最後に言うのはさらに当たり前のことです。

セールでは元々欲しかったものだけを買う。

安値で初めて購買意欲が沸くようなものはゴミに近い

本当に欲しいものは、値段が高くて手が届きそうでなくても、切実に欲しいと思うものです。

セールで価格が大幅に下げられてから初めて購買意欲が沸くようなものは、是が非でも欲しいもではありません。むしろ不要なものに近いです。

不要なものであれば、例え無料で手に入れても、ゴミが増えるだけ。全く得してないです。むしろ処分費用がかかります。

安値で初めて購買意欲が沸くようなものは相場がわからない

また、安値だから欲しくなったという場合、今までさほど関心がなかったため、その品物の相場を知りません。

これだと高値掴みのリスクは大きくなります。

一方、前々から欲しかったものであれば、そんな心配は要りません。相場を良く知っているので法外な値段だとすぐ気が付きます。

セールでは元々欲しかったものだけを買うべきです。

煽りに流されない

結局、セール詐欺(有利誤認表示)対策をまとめると

衝動買いを誘うような煽りに負けずに冷静な買物を!!

という当たり前の内容になります。結論が当たり前すぎてアレですが、せっかく書いたので公開します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です