Google Suggest APIでサジェスト表示される検索キーワード候補を取得

更新

2013-07-24_0935
先日ubersuggest.orgでGoogleサジェスト機能が表示する検索キーワード候補を一括取得する方法を紹介しました。今日は、Google Suggest APIでキーワード候補を取得する方法を紹介します。

Google Suggest API

APIというと難しいプログラミングが絡みそうで食わず嫌いな方も多いと思います。

でも、キーワード候補を取得する目的にのみ使うならGoogle Suggest APIは簡単です。

アドレスバーに以下のように打ち込めば、サジェスト機能が表示する検索キーワード候補を取得できます。

    http://www.google.com/complete/search?hl=en&output=toolbar&q=[調べたいキーワード]

例えば「スタンディングデスク」と検索窓に打ち込んだときにサジェスト機能によって表示されるキーワードを調べたいなら、

  http://www.google.com/complete/search?hl=en&output=toolbar&q=スタンディングデスク

とアドレスバーに打ち込みます。すると、検索キーワード候補がXMLで返されます。

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一方、Googleの検索窓に実際に「スタンディングデスク」とうち込んだときのサジェスト表示は以下のような感じです。

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両者を比べると表示されるキーワードの数に少しちがいがあります。

しかしXMLで返された検索キーワード候補はまずまず実態を反映したものになっています。

Google Suggest APIとubersuggest.orgの比較

Google Suggest APIはubersuggest.orgに比べてキーワード候補を取得するまでの時間が圧倒的に短いです。

一方で、ubersuggest.orgはキーワード候補の一覧が充実しています。

例えば、「スタンディングデスク」に関するサジェスト候補のキーワードを調べた場合を考えます。

ubersuggest.orgでは「スタンディングデスク」の直後にもう一文字入力したときのサジェスト候補のキーワードも表示してくれます。

  • スタンディングデスク
  • スタンディングデスク + 半角スペース
  • スタンディングデスク + a
  • スタンディングデスク + b
  • スタンディングデスク + あ
  • スタンディングデスク + い

一方Google Suggest APIでは、そのものズバリ「スタンディングデスク」と入力した場合の結果しか表示しません。

網羅的なキーワードデータが欲しいときはubersuggest.org、ピンポイントなデータを速やかに求める時はGoogle Suggest APIが適しています。

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