ネガティブコメントに対処する際の6つの鉄則

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unadarerusarari-man_miniネガティブコメントへの対処を誤ると、ブログの評判・信用・ブランド価値を一瞬にして失います。ネガティブな反応に対処するときの鉄則をまとめてみました。

ネガティブな反応を返さない

ネガティブコメントが来たときに重要なのは、ネガティブなリアクションをとらないことです。

これをやるとネガティブの応酬になり、ブロガーの品位を下げてしまいます。

そうなるくらいなら、ネガティブコメントを無視しているほうがまだましです。

無視は厳禁

とはいっても、ネガティブコメントを本当に放置するのは厳禁です。

無視した事実が新たなネガティブコメントを生みます。

ネガティブコメントであっても、通常のコメントと同様に、なるべくすばやく丁寧に対応し、真摯に向き合う姿勢は見せないといけません。

コメント消去も厳禁

また、気分が悪いからといって、ネガティブなコメントを消してしまうのは論外です。

これではブロガーが完全な悪者になってしまいます。

脅迫などの、明らかに違法な書き込み以外は削除しないようにするべきです。

なだめるための謝罪は厳禁

謝罪というのは自分に非がある場合にのみ行うべきものです。

自分に全く落ち度がないにも関わらず、炎上を鎮めるためだけに謝罪すると、ろくなことになりません。

まず、ネガティブコメントに正当な根拠を与えることになるので、相手を勢いづかせてしまいます。

また、一般の読者には、ネガティブコメントに屈したイメージを与えることになり、信用が失われます。

みんなから見える場所での論争を避ける

しかし、ネガティブコメントにどんなにうまく対応しても、コメント欄が平和から程遠くなるのも事実です。

そこで、コメント欄とは違う場所で、ネガティブコメントを発する読者と話し合うようにしましょう。

メールでの話し合いが一番いいと思います。

人格攻撃だと思わない

ネガティブコメントはブログの記事に向けられたものです。

ブロガー個人の人格を否定されているわけではありません。

これを忘れなければ冷静な対応ができるし、気分の落ち込みを最小限に出来ます。

最後に

因みに、@web_shufuは、2年ほどかなりきつめのクレーム対応に従事した経験があるのですが、ネット上のネガティブコメントへの対処法は、リアルの世界のクレーム対応に恐ろしいほど似ています。

ネガティブコメントを受けるというのは確かにピンチなのですが、対処によっては信用を高めることも可能なのでチャンスでもあります。

大炎上になる前に、逃げずに真摯に取り組みましょう。

…などと言っていたら、後日ステマのレッテルを貼られる事件発生。

ここから後日談の追記:ステマのレッテルを貼られたのでネガコメで返してみたよ

ネガコメ
Google Analytics を見ていたら、この記事への流入が不自然に増えていたので、調べてみました。すると、なんと、はてな界隈では有名なコウモリさんがブクマしてくれてました。

ちょっとうれしかったです。

でも、一年半以上前に書いた記事で、とある英文ページの内容を勝手にまとめただけにすぎないに、なぜ今更ブクマがついたのか気になって調べたら…増田さんが取り上げてくれていました。

はてな匿名ダイアリーで私の記事にリンクを張ってくれている記事を見つけました。

予想通りコメントで叩かれてました…。

ここからネガコメ返し

内容が「5週遅れ」とのご批判を、リンクの貼られた記事公開後1年半という5週遅れのタイミングで展開されたようです。

それはさておき「ステマ」というのは何なんでしょうか。

  • 私が記事の作成者で
  • 記事中に自ブログへの自演リンクを埋め込んだ

と決め付けた上で、そのことを「ステマ」と呼んでいるのでしょうか。

どうしてステマだと断言できるのでしょうね。不思議です。

まあ、自演リンク目的の書き込みなんてしてませんが。

ネガコメにネガコメで応酬すると、やはり品位を失いますね。

…と、ネガコメに関して思ったことを簡単に書いてみました。

どうでしたか。

読者にとっては余り気分のいいものではないですよね。

ネガコメにネガコメで応酬したため、ブログの評判・信用・ブランド価値を一瞬にして失ったのです。

当ブログの場合は失って困るほどの評判・信用・ブランド価値はないので、ネガコメ応酬にもさほどリスクがありません。

とはいえ、ネガコメ応酬しても何も得るものはなく、逆に時間を失います。場合によっては心にダメージを受けます。

この辺はすでに書いた通りなのですが、最近はネガコメに対して真摯に対応する必要があるケースはほとんどないとも感じています。

影響力が小さそうなネガコメへの対処法は、スルーが最も合理的かも知れません。

当ブログの場合は、人の目にほとんど触れずに埋没していく駄エントリが多いので、そもそもネガコメが付くことは多くないのですが、基本スルーで対応しています(時間と心に余裕があればあえてネガコメの応酬に向かうこともありますが)。

ネガコメを気にする暇があったら記事を書いたほうがいい

ネガコメに対してネガコメを返す暇があったら、新しい記事を書いたほうが生産的です。

ネガコメを受けても「ブログネタができた」と考えればいいのです。

実際にネガコメをネタに記事を書くと更なるネガコメを呼ぶこともあるのですが、そこは「気にしない気にしない」という方向で頑張りたいと思います。

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